東国原英夫「オミクロンの特性を考慮し、社会経済へのダメージ少なく」まん延防止適用で提言
2022年1月17日 22時07分
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(64)が17日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府が東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県のほか、7県でまん延防止等重点措置の適用を検討していると報道された件に関し、今後必要とされる対応策を提言した。
「どうやら、1都3県に蔓延防止等重点措置が適用される。オミクロンの特性を考慮し、出来るだけ社会経済へのダメージを少なくすべきだ」。オミクロン株は重症患者が少ないとされることを踏まえ、社会経済活動への影響を抑えるよう指摘した。
その上で必要な対応策として、この日に自身が出演したTBS系の情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」で専門家が提言した内容を踏まえ、「『オミクロンのみの5類に近い運用』や『酸素センターの有効活用』等と併せワクチン検査パッケージ等をフル活用した対応が求められる」と指摘した。
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