ソフトバンク松田宣浩ら6選手の合同自主トレでも集団感染 柳田、清宮ら8選手に続き判明
2022年1月17日 20時07分
ソフトバンクの松田宣浩内野手(38)、牧原大成内野手(29)、野村大樹内野手(21)、DeNAの宮崎敏郎内野手(33)、嶺井博希捕手(30)、西武の山田遥楓内野手(25)が新型コロナウイルス陽性と判定されたことが、17日に各球団から発表された。6選手は熊本県内で自主トレを行っていた。
また、この日は佐賀県内で合同自主トレ中だった柳田(ソフトバンク)、清宮(日本ハム)、安田(ロッテ)らも8人が感染し、集団感染が相次いで判明した。
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