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逆転負けのヘンリー「3番ウッドであのショットをされたら、誰も勝てない」ライバルも脱帽する松山の強さ

2022年1月17日 18時11分

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松山英樹(手前)と優勝を争いをしたヘンリー(AP)

松山英樹(手前)と優勝を争いをしたヘンリー(AP)

◇16日 米男子ゴルフ ソニー・オープン最終日(米ハワイ州、ワイアラエCC)
 ライバルも脱帽だ。松山英樹(29)=レクサス=が1983年の青木功以来、日本人として39年ぶりに大会を制し、アジア人最多に並ぶ米ツアー8勝目を挙げた。2打差を追って最終組で回り、最終18番のバーディーで通算23アンダーにして、首位のラッセル・ヘンリー(米国)に追いついた。さらに、同じ18番でのプレーオフ1ホール目でイーグルを奪い、昨年10月以来3カ月ぶり、今季2勝目を決めた。
 逆転負けしたヘンリーは「ヒデキのPOの2打目…3番ウッドであのショットをされたら、誰も勝てない」と脱帽した。自身は安全策からフェアウエーウッドで第1打を打ち続け、スコアを伸ばせなかった後半は何度か長いパーパットを決めて、悪い流れを食い止めようとした。だが、正規の18番で絶好のバーディーチャンスを逃し、「あれが最も悔やまれる」と意気消沈。「今後のことは、しばらく考えたい」とショックは大きそうだった。

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