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41位の中島啓太、ラウンド後は松山英樹のギャラリーに「ボールが空からピンの根元に降ってきた」と大興奮【ゴルフ・ソニーOP】

2022年1月17日 14時58分

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中島啓太(AP)

中島啓太(AP)

◇16日 米男子ゴルフ ソニー・オープン最終日(米ハワイ州、ワイアラエCC)
 世界アマランク1位の中島啓太(21)=日体大3年=は通算10アンダーの41位だった。優勝は松山英樹(29)=レクサス=で、日本人として39年ぶりに大会を制し、アジア人最多に並ぶ米ツアー8勝目を挙げた。
 世界ランク1位として現地メディアからも注目されながら4日間プレーした中島は、松山の優勝を18番のグリーン横で見届けた。イーグルを決定づけたPOの第2打は「松山選手が、どこに打球が行ったのか分からない様子だったので、どうしたのかなと思っていたら、空からピンの根元に降ってきた」と、自分が打ったかのように興奮を隠せなかった。
 プレーが早く終わったため、ギャラリーとしてカメラを下げて最終組を追いかけた。「前半を終わって5打差あったのが、あっという間に(11番で)2打差になった。あそこから勝ちきるのはすごい。常に攻めていた。逃げていない。勉強になった。わくわくした」と、まるでファンであるかのように言葉は尽きない。第2日に松山を上回る64を出したとき、「刺激になったよ」と声をかけられて、とても感激したという。
 自身の最終Rは、5バーディー、2ボギーの67。前日はプレーがうまくいかずに悔し涙を流したが、少し挽回できた。今後は帰国し、ナショナルチームの合宿に参加。4月のマスターズで松山と共闘する。3月に米ツアーに出場できる可能性も探る。

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