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東海3県、まん延防止の適用を要請へ 17日午後にオンライン知事会議

2022年1月17日 13時34分 (1月17日 15時21分更新)
 愛知県の大村秀章知事は17日午前の記者会見で、国への「まん延防止等重点措置」適用の要請を検討している三重県の方針に触れて、「東海3県で足並みをそろえて対応したい」と話した。同日午後に、オンライン開催する東海3県知事会議で対応を協議する。三重県が要請を正式に決めれば、3県同時に要請する。
 会見で大村知事は「愛知、岐阜、三重は一体の経済圏域。しっかりと東海3県で連携して対応することが効果的だ」と述べた。
 その一方、「首都圏と関西圏を含む3大都市圏で緊急事態宣言を発令し、一気に抑えた方が良いという考え方を持っている」とも持論を述べた。
 県内では、16日まで4日連続で県内の1日当たりの新規感染者が1000人を超えた。16日時点の人口10万人当たりの感染者数では全国で12番目に多い。また、感染者は軽症・無症状が大半を占め、病床使用率は約13%だが、自宅療養者は4464人に上っている。
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