本文へ移動

石川県内106人増 感染状況 連日引き上げ 高校運動部でクラスター

2022年1月17日 05時00分 (1月17日 10時46分更新)
 石川県は十六日、新たに百六人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。一日当たりの感染者数が百人を超えるのは、八月四日以来で過去四番目の多さ。県内の高校の運動部で百十六例目となる新たなクラスター(感染者集団)も確認された。
 県の監視指標では、直近一週間の新規感染者数と感染経路不明者数が、ともに前日に引き上げられたばかりのレベル2の「感染拡大注意報」から、さらに悪化した「感染拡大警報」となった。
 運動部のクラスターは男子生徒十人の感染が確認され、十三、十四の両日に感染が発表された男子生徒三人と合わせ、計十三人となった。マスクを外して活動する場面があり、感染が広がったとみられる。感染者は全員部員で検査は一巡した。金沢星稜大のクラスター関係では既に感染した人の接触者や濃厚接触者の計四人の陽性が確認された。
 十六日発表の百六人のうち、六十六人が感染経路不明。接触者や濃厚接触者は二十六人だった。小松市の八十代男性が中等症で、そのほかは軽症か無症状、調査中。
 県は十六日午前十時までに三百五十七件を検査。宿泊療養予定者数は百三十九人だった。

関連キーワード

おすすめ情報