中日・石森は落合ヘッドが見守る中でキャッチボール「緊張などはなかったです。アピールの場と思ってやりました」
2022年1月16日 22時14分
中日・石森は16日、落合ヘッドが見守る中、キャッチボール。60メートルの距離で低く、力強いボールを投げ込んだ。即戦力の期待がかかる最速155キロ左腕は「緊張などはなかったです。いい部分を見てもらえるように、アピールの場と思ってやりました」とコメントした。
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