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綾瀬はるか「勝つためにはどんな手も使う」弁護士役で4月スタートの月9初主演

2022年1月17日 05時00分

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初の「月9」、初の弁護士役に挑む綾瀬はるか

初の「月9」、初の弁護士役に挑む綾瀬はるか

  • 初の「月9」、初の弁護士役に挑む綾瀬はるか
  • 新川帆立さんの小説「元彼の遺言状」
 女優の綾瀬はるか(36)が4月スタートのフジテレビ系ドラマ「元彼の遺言状」(月曜午後9時)で主演することが決まった。綾瀬はフジの看板とされる“月9”初出演。初の弁護士役を演じるが、撮影に向けて「毎週スカッとする、視聴者の皆さまの明日の活力になるような作品にしたい」と意気込んでいる。
 昨年の「第19回『このミステリーがすごい!』大賞」を受賞した新川帆立さんの同名小説をドラマ化。新川さんが現役弁護士とあって、法律を熟知しているからこその緻密に練られた構成と、キャラの強い主人公、斬新な事件アプローチ手法が選考委員たちをうならせ、満場一致で大賞に選ばれた作品。映像化が期待されていた。
 綾瀬が演じるのは、大手事務所に勤める超優秀な弁護士。「初の弁護士役ですが、私が演じさせていただく剣持麗子は、クライアントを守ることにもその見返りにも貪欲で、全力疾走している感じです」と役柄を説明する。
 物語は、クライアントの実利のためには手段を選ばないやり方で優秀な成績を収めていた麗子だったが、あまりの剛腕さで問題を起こしてボーナスの減給を言い渡されると、上司に「こんな事務所、やめてやる!」とたんかを切る。不本意な突然の休暇となった麗子は一抹の寂しさを覚え、昔交際していた栄治のことを思い出しメールを送るが、代理人から「栄治は死んだ」という返信が。栄治が残した「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を受け、麗子が依頼人と共謀して分け前を狙う遺産相続ミステリーが展開される―。
 原作の世界観はそのままに、ドラマオリジナルのエピソードもある。狙ったお金をめがけて突き進む主人公だが、なぜか毎度殺人事件に出くわし、法的視点で渋々事件を解決する羽目になってしまう。
 綾瀬は「勝つためにはどんな手も使い突き進む型破りなキャラクターの麗子と痛快な物語に毎週スカッとする、視聴者の皆さまの明日の活力になるような作品にしたいです。ぜひ楽しみにしていてください」と意気込んでいる。

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