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46失点のディフェンス見事に修正 東京SGハングリーに最後の最後まで攻める【ラグビー・リーグワン】

2022年1月16日 19時01分

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後半、トライを決める東京SGのFBマッケンジー

後半、トライを決める東京SGのFBマッケンジー

◇16日 ラグビー リーグワン 東京SG50―8トヨタ(味の素スタジアム)
 東京SGは最後の最後までハングリーに攻め続けた。タイムアップを告げるホーンが鳴ったときスコアは43―8。勝利は確定していた。しかし、グラウンド中央でスクラムを組むと、東京SGはさらにアタックを敢行した。FBマッケンジーが走り、故郷・トンガへの思いを胸にピッチに立ったFWタタフが相手タックルに挑み、ルーキーWTB仁熊が右隅へトライ。マッケンジーが難しい角度からのゴールを決めたとき、時計は44分だった。80分超も攻め続け、得点を50の大台に乗せた。前週のBL東京から奪った60点に続く圧勝だった。
 「蹴り出して終わらせてもよかったけど、いい位置でスクラムになったからアタックしようと、チーム全員がすぐそのマインドになった」と主将のCTB中村も相好を崩す。46失点という前週のディフェンス面の課題も見事に修正してみせた。
 「先週の反省を生かしてレベルアップできたのがよかった」と振り返る中村に、ヘイグ・ヘッドコーチも「最後は『50点取りたいね』とコーチ陣で話していたら、選手が本当に取ってくれてうれしかった。まだ課題はあるけど、いい内容の試合ができている」と、昨季の4強相手の圧勝に満足そうだった。

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