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会場入念に換気、共通テスト1日目 信大、警備強化も

2022年1月16日 05時00分 (1月16日 13時44分更新)
試験問題の配布を待つ受験生たち=塩尻市の松本歯科大で

試験問題の配布を待つ受験生たち=塩尻市の松本歯科大で

 今年で二回目となる大学入学共通テストが十五日から二日間の日程で県内十四の会場で始まり、受験生たちは一日目の地理歴史・公民、国語、外国語の試験に挑んだ。県内では新型コロナウイルス感染が急拡大しており、各会場では感染防止のため換気や消毒液設置などの対策が講じられた。 (中津芳子、竹内なぎ)
 今年の県内の志願者数は昨年より百七十六人減の九千四百八十五人。十五日に受験者数が最多だったのは外国語で八千六百十六人だった。
 二百七十四人が受験予定の松本歯科大(塩尻市)では、試験開始二時間前の午前七時半ごろから受験生が保護者の車などで来場。受付で受験票の確認を済ませ、割り当てられた試験会場に向かった。
 会場では座席の間隔を空け、換気するなど感染対策を徹底。試験監督者はマスクを二枚重ね、受付の担当者もマスクの上にフェースシールドを着ける感染対策を講じた。試験監督者は試験の開始直前に「体調の悪い人はいませんか」「試験中はマスクを正しく着けてください」などと受験生に呼び掛けた。
 一方、東京大の試験会場で受験生らが刃物で刺される事件が発生したことを受け、信州大は六カ所の試験会場の警備を急きょ強化する対応を取...

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