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【カーリング】ロコ・ソラーレ藤沢五月、五輪連続メダルへ「臨機応変」がカギ 吉田知那美は「打たれ強くなった」

2022年1月16日 12時02分

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「ロコ・ソラーレ」の藤沢五月

「ロコ・ソラーレ」の藤沢五月

 カーリング女子で北京五輪日本代表のロコ・ソラーレが16日、最終調整するカナダ・カルガリーからオンライン取材に応じた。五輪出場チームに実力差はなく、全チームに勝機があると口をそろえる中で、リード吉田夕梨花(28)は「チームの納得いくプレー」、セカンド鈴木夕湖(30)は「ピークを合わせる」、サード吉田知那美(30)は「チームを信じる力」、スキップ藤沢五月(30)は「臨機応変」を勝敗のキーに挙げた。
 チームは前回大会の2018年平昌五輪で日本史上初の銅メダルを獲得した。それから4年。吉田知は「どん底からはい上がる力がついた」と語る。9月の日本代表決定戦では宿敵の北海道銀行に連敗し、後のなくなった状況から3連勝して勝った。
 「完璧主義だった私たちが柔軟性を身につけた。打たれた後に大泣きしたり、落ち込むことが多かった私たちが打たれ強くなった」。各個人が弱みをさらけ出せるようになったことで仲間の連帯感が強まり、チーム力が上がった。
 控えの石崎琴美(43)は「コロナ禍でアイスに乗るメンバーだけでなくチーム全員が健康でけがなく、大会最終日まで乗り越えられるようにというのが私の中の大きな目標」と語った。

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