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ウエンツ瑛士が演劇界の窮状を激白 オミクロン株の感染力で大打撃「舞台やらないと補助金は出ない」

2022年1月16日 11時11分

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ウエンツ瑛士

ウエンツ瑛士

 俳優のウエンツ瑛士(36)が16日、フジテレビ系の「ワイドナショー」にゲスト出演。新型コロナウイルスの再拡大に伴う演劇界の窮状を訴えた。
 番組ではオミクロン株のまん延に伴い、待機期間の見直しなど様々な動きがあることを詳報。ウエンツは、「宝塚も、小池徹平が今入っている作品も神奈川公演が全部中止になって…」と1月に入り舞台に大きな影響が出ていることを説明。「重症化しづらいというのはオミクロンの方が過ごしやすいと思うんですけど、舞台界にはよっぽどきついですね。一人でも出たら中止なので」と、重症化のリスクは低いが感染力が強いとされるオミクロン株の特徴が舞台界に大きな打撃を与えている現状を明かした。
 米英の演劇界では複数の代役をこなせる「スイング」という役者がスタンバイしていることも多いが、「日本でやるのはあまり現実的じゃない。キャストが代わると見に行かないという人もいらっしゃると思うので」とウエンツ。自身も3月にミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」に出演予定。1月下旬から稽古に入ると話し「宣言が出ると(観客数の制限が)50%。50%であっても50%のお客さんは来ない。でもやらないと補助金は出ないんです」と切々と訴えた。
 ウエンツが「WaT」でデュオを組んでいた小池徹平は、出演予定だった舞台「ロッキー・ホラー・ショー」で関係者の新型コロナウイルス陽性が確認されたため、神奈川公演の全公演中止が決定していた。

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