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北京でオミクロン初確認 五輪目前、上海や広東省でも

2022年1月15日 22時42分 (1月15日 23時22分更新)
 オミクロン株の市中感染が確認され、封鎖された感染者が住む居住区の出入り口=15日、北京市海淀区(CNS=共同)

 オミクロン株の市中感染が確認され、封鎖された感染者が住む居住区の出入り口=15日、北京市海淀区(CNS=共同)

  •  オミクロン株の市中感染が確認され、封鎖された感染者が住む居住区の出入り口=15日、北京市海淀区(CNS=共同)
  •  昨年10月、新型コロナワクチンを接種するため列を作る市民=北京(共同)
 【北京共同】中国の北京市政府は15日、同市海淀区で同日、新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株の市中感染1例を確認したと発表した。北京でのオミクロン株感染確認は初めて。北京冬季五輪開幕を来月4日に控え、習近平指導部が「ゼロコロナ」政策を進める中、一層緊張が高まりそうだ。
 感染経路は不明。直近2週間は市外に出ておらず、感染者との接触歴もないといい、北京で市中感染が広まっている恐れもある。
 中国政府は15日の記者会見で、13~14日に上海と広東省珠海、同省中山で報告された新型コロナ感染がオミクロン株だったと発表。感染者の行動歴が広範囲にわたっている。

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