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凍った清滝、幻想的な美 王滝・御嶽山三合目付近

2022年1月16日 05時00分 (1月16日 05時00分更新)
巨大な氷の柱のようになった清滝=王滝村で

巨大な氷の柱のようになった清滝=王滝村で

 王滝村の御嶽山三合目付近(標高一、二五〇メートル)にある清滝で、流れ落ちる水が凍りつき、雪とともに幻想的な雰囲気を見せている。
 高さ三十メートル、幅十メートルの清滝は、無数のつららが垂れ下がり、わずかな流れを除いて巨大な氷の柱のようになっている。日が当たるにつれ、上部の氷が少しずつ溶けて落ち、下の氷に当たって砕ける音が響く。
 木曽おんたけ観光局王滝観光案内所によると、例年より半月ほど早い昨年十二月半ばごろから凍り始め、年末からの寒さで一気に進んだ。
 清滝は古くから滝行の場になっており、寒参りする人がいる。十五日は、自然の造形美を撮影するアマチュアカメラマンの姿も見られた。
 観光案内所によると、氷結は二月上旬ごろまで進み、同月下旬ごろまで楽しめる。(生田貴士)

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