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「あいち旅eマネー」「LOVEあいち」 感染者急増で全割引停止

2022年1月15日 20時58分 (1月16日 01時12分更新)
 新型コロナウイルス感染者の急増を受け、愛知県は15日、県内旅行の需要拡大を図る「あいち旅eマネーキャンペーン」と「LOVEあいちキャンペーン」について、予約・販売済みの旅行商品を含む全ての割引を16日から停止すると発表した。感染状況が県の指標で6段階のうち上から3番目の「レベル3A」に達したため。
※ 愛知県のコロナ対策の指標はこちらで最新情報に更新しています。
 両キャンペーンは愛知、岐阜、静岡、長野の4県に住んでいる人が対象で、旅行期間は11日~2月末。感染拡大で、11日から割引対象の旅行商品の予約・販売を停止したが、11日より前に予約・販売した割引は継続していた。
 「レベル3A」は、入院患者数が833人、または7日間平均の新規感染者が530人に達する感染状況。14日時点で7日間平均の新規感染者数が603人超となった。
 割引停止に伴い、利用者が宿泊予約をキャンセルすることも想定されるが、その場合に発生したキャンセル料の補填はしない。
 「eマネー」は宿泊代金の半額相当(上限5千円)と土産物店や飲食店の利用代金(同2千円)を旅行後に電子マネーで還元する。「LOVEあいち」は旅行会社が販売する宿泊・日帰りの旅行商品の半額(同5千円)を補助する。
 また、高速道路の周遊パスと愛知県の観光施設で利用できる買い物券がセットとなった自動料金収受システム(ETC)限定のドライブプラン「速旅『ドライブtoあいち2021』」の販売も16日から停止する。販売済みのものは継続して利用できる。
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