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【巨人】阿部コーチ「野球観を変えてくれた」亡き恩師に誓い「しっかりやれ、周りを見て」を実践

2022年1月15日 19時52分

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(左から)巨人・阿部コーチ、ソフトバンク・王会長、ヤクルト・小川GM

(左から)巨人・阿部コーチ、ソフトバンク・王会長、ヤクルト・小川GM

 巨人・阿部慎之助作戦兼ディフェンスチーフコーチ(42)が15日、恩師の教えも胸に、今季、指導にあたる決意を示した。
 この日は東京都内のホテルで、2020年8月に94歳で亡くなった宮井勝成さんをしのぶ会が開催された。早実、中大の監督として全国制覇を果たした宮井さんは、阿部コーチにとっても中大時代に総監督として指導を受けた恩師。発起人の一人に名を連ね、「俺の名前は『バカヤロー』かっていうくらい、バカヤローって言われたからね」と懐かしそうに語った。
 今でも胸に残る教えがある。「入学していきなり『ヒットは3人でも1点取れねえんだよ。4人も必要なんだ。おめえがあそこの柵越えちゃえば1人で1点だよ。おい見えるだろ、あの柵』って言われて。そこからだから、俺の野球観を変えてくれたのは」。プロ通算406本塁打の原点だ。
 現役を引退して指導者になった時に、「しっかりやれ、周りを見て」と言われた。それを改めてかみしめ「そういうのをちゃんと全うして、いいシーズンにしたい」と誓った。

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