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感染急拡大、行楽地にぎわい陰り 「客足遠のいた」

2022年1月15日 19時33分 (1月15日 19時50分更新)
 人通りがまばらな箱根湯本駅前の商店街=15日午前、神奈川県箱根町

 人通りがまばらな箱根湯本駅前の商店街=15日午前、神奈川県箱根町

 新型コロナウイルスの新規感染者数が全国的に過去最多の更新が相次ぐ中、週末を迎えた各地の行楽地は15日、にぎわいに陰りが見られた。「客足が遠のいた」。好調だった年末年始から一転した状況に、関係者からはワクチンの3回目接種に期待する声も聞かれた。
 東京都心から近い人気の温泉地・神奈川県箱根町。箱根湯本駅前の商店街は、人通りがまばらで客待ちのタクシーが列を成した。飲食店の女性従業員は「オミクロン株の感染拡大が騒がれ始めてから客足が遠のいた」とため息をつく。
 「富士屋ホテル」は満室状態だった年末年始から一変、8~10日の連休は2~3割の部屋が埋まらなかった。

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