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大竹統括補佐が苦い記憶をもとにルーキーにピシャリ【巨人】

2022年1月15日 19時22分

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新人合同自主トレで練習をサポートする大竹統括補佐(中)

新人合同自主トレで練習をサポートする大竹統括補佐(中)

 2日目を迎えた巨人の新人合同自主トレが15日、川崎市のジャイアンツ球場で行われ、今季から就任した大竹寛巡回トレーニング統括補佐(38)は「自分のペースでしっかりやってほしい」と金言を授けた。
 プロ野球の世界で20年間生きてきた大先輩としての言葉には重みがある。グラウンドでルーキーを見守り、室内練習場ではノックもするなどした大竹補佐はルーキーへ「いろいろな専門分野の人も巨人には多いので、サーッと聞かずにしっかり聞いて、大事に自分の練習に結び付けてほしい」とアドバイスを送った。
 自身には苦い記憶がある。プロ1年目はキャンプで肩を故障し1軍登板はゼロ。「高卒でありながらもいいボールを投げたいという気持ちが焦りにつながった。自分のペースでしっかりやっていってほしい」と経験を踏まえ呼び掛ける。
 この日の練習ではドラフト1位の大勢らがブルペンでシャドーピッチングを行い、適応ぶりを披露するなど歩みは順調だが「段階を経て今の練習もやっているので、徐々にというふうにやっていってほしい。焦らず」と大竹補佐。ちなみに大竹補佐と言えばラーメンが大好物だが「(お勧めは)しないです。バランス良い食事が出ているので、しっかりとってください」と栄養面からの助言も忘れなかった。

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