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世界アマランク1位の実力見せた バーディーラッシュの中島啓太40位から一気に5位へ【ソニーOP】

2022年1月15日 18時49分

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中島啓太(AP)

中島啓太(AP)

◇14日 米男子ゴルフ ソニー・オープン第2日(米ハワイ州、ワイアラエCC)
 世界アマランク1位の中島啓太(21)=日体大3年=が7バーディー、1ボギーの64と爆発、通算9アンダーにして、40位から5位に急浮上した。首位とは6打差。65と伸ばした松山英樹(29)=レクサス=も5位に並んだ。小平智(32)=アドミラル=も巻き返して通算5アンダーにし、48位で決勝ラウンドに進んだ。他の日本勢3人、金谷拓実(23)=ヨギボー、星野陸也(25)=興和、石過功一郎(23)は予選落ちした。通算15アンダーのトップはラッセル・ヘンリー(米国)。
     ◇
 これが世界アマランク1位の実力だ。前日(13日)は3アンダーでまずまずのスタートを切った中島は、前半の14番でボギーを先行させたが、その後はギアを入れ替えたようにバーディーラッシュを展開した。17番からの11ホールで7ホールを奪い、上位争いに名乗りを上げた。
 17番で3・5メートルを入れると、18番パー5は2オンに成功。その後はアイアンショットが切れを増し、3番からは1メートル前後につけて3ホール連続で取った。8番は1・2メートル、最終9番は5メートルを決めて仕上げた。「ボギーが先行してしまったけれど、引きずらなかった。後半で伸ばせたところも、自分の成長を感じるラウンドだった」と振り返った。
 この日はカジュアルフライデーのハワイ版であるアロハフライデーに指定されており、ツアーからはハワイらしいウエアを着ることが推奨されていた。中島は前日、コースのショップで買ったパイナップル柄のポロシャツ(コースと大会のロゴ入り)を着てプレー。地元のファンからも喝采を浴びた。「こちらの文化も楽しみながら、楽しくできている。コースの名前と大会のイメージが入っている方がアマチュアらしくていいかなって」と、うれしそうだった。

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