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【ショートトラック】「メダルを取りにいこう」吉永一貴が日本のエースの自覚

2022年1月15日 18時39分

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吉永一貴

吉永一貴

 スピードスケート・ショートトラック北京五輪代表の吉永一貴(22)=トヨタ自動車、中京大=が15日、長野県南牧村の帝産アイススケートトレーニングセンターでの公開練習後、「自分の好きなショートトラックを知ってもらうには、オリンピックという舞台は大切。結果を出したい」と日本のエースの自覚をにじませた。
 ふがいない結果に終わった2018年平昌五輪の悔しさを胸に戦ってきた。新年を迎え、自他共に認める恥ずかしがり屋は意を決して日本チームのメンバーに伝えた。「メダルを取りにいこう」。重点的に取り組むリレーは全員が力を出し切れば表彰台に上がれると信じている。「勇気を出して言ってくれたんで、本当に取りたいんだという思いが強く伝わってきた」とチーム最年少の宮田将吾(18)=阪南大。共鳴は絆を深めた。
 吉永は個人種目のほかに男子、混合の各リレーに出場する予定だ。「長年アンカーをさせてもらっている。みんながつないでれくたリレーの最後、差し切る、勝ちきるのが自分の役目」。その先に仲間の笑顔が待っている。

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