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合言葉は「入賞死守」実力者そろえた愛知が上位目指す【全国都道府県対抗女子駅伝】

2022年1月15日 18時00分

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全国都道府県対抗女子駅伝の監督会議

全国都道府県対抗女子駅伝の監督会議

 2年ぶりの開催となる第40回全国都道府県対抗女子駅伝大会(京都市・たけびしスタジアム京都発着の9区間42・195キロ)が16日に行われる。15日は監督会議が同市内であり、各チームのオーダーが発表された。2019年の前々回大会で優勝した愛知は、1区・荘司麻衣(28)=ユニクロ=からアンカーの9区・吉川侑美(31)=同=まで実力者が並ぶメンバー。まずは8位入賞を目標に、1つでも上の順位を目指す。
     ◇
 合言葉は「入賞死守」だ。過去10大会で優勝2度を含む8度の8位入賞を記録している愛知。前回大会を制した地元・京都や、東京五輪女子1500メートル8位の田中希実(豊田自動織機TC)を擁する兵庫などライバルは多いが、これまでの実績では決して引けを取らない。
 「入賞は愛知の伝統。培ってきたものがある。最終的にはそこが目標になる」。監督会議に出席した松田三笠監督(47)が力を込めた。
 1区は3大会連続で荘司を起用。「もともと実力者。区間賞までは厳しいかもしれないけど、それに準じてもおかしくない」と松田監督が高く評価する「ふるさと選手」から、2区・山本有真(名城大)、中学女子1500メートルで全国上位の力を持つ3区・林彩夢(鶴城中)とつなぐ。「アンカー(吉川)で順位を上げてくれると思う。前半にどれだけ我慢できるか」と松田監督。10位前後をキープすれば、アンカー勝負で入賞が見えてくる。
 年末年始に2度の合宿を行い、仕上がりは順調。本番前日のこの日は、たけびしスタジアム京都のトラックで1時間ほど調整した。昨年はコロナ禍で中止となり、今年は2年ぶりの開催。愛知が伝統の力で都大路を駆け抜ける。

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