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松本潤&香川照之『99.9』熟練の夫婦漫才の裏話 即席コンビ芸は「頭の中に台本がある」

2022年1月15日 12時57分 (1月17日 14時06分更新)
(左から)香川照之、松本潤、杉咲花、道枝駿佑=『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』大ヒット御礼舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.

(左から)香川照之、松本潤、杉咲花、道枝駿佑=『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』大ヒット御礼舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.

 人気グループ・嵐の松本潤、俳優の香川照之が15日、都内で行われた映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』大ヒット御礼舞台あいさつに参加した。
 本作の反響をツイッターなどで見たり、友人から聞いたという松本は「ここで笑いが起きてたよ、という話を聞いて、うれしかった」と笑顔を見せる。ギャグは長尺のシーンだったため「やっている方としては体感として、こんなに間が持つのかと思う。スベリ芸なんでいいんですけどドキドキしてます」と苦笑い。香川が受けの芝居で笑いをさらうが、松本は「あれはセットなんですよ。夫婦漫才みたいなもの。あそこ込みで成立するシーンですから。あそこは台本に書いてないけど、台本みたいなもの」と明かし、香川も「私たちの頭の中には台本がありますから」と熟練のコンビ芸の裏話を語っていた。
 また、一言で本作を表すなら、という質問に香川は「この映画は台本が跡形もない映画」とする。松本は「跡形もなくは、ないですよ」と苦笑いし、香川は「跡形ぐらいはあるか」と同調。香川は「始まったら、ふざけてるのが長い。(劇中に登場する小料理屋)いとこんちなんて、ほぼ(台本の)跡形がない」と秘話を明かすと、松本は「(台本が)書いてないですからね」とぶっちゃけ。香川も「あとはおまかせ、という感じでね(笑)。私たちが好き勝手にいじっちゃうんですよね。大好きなんですよ、台本をいじるの」と応じ、作中さながらの“夫婦漫才”を見せていた。
 この日は、杉咲花、西島秀俊、道枝駿佑(なにわ男子)、蒔田彩珠も登壇した。
 同シリーズは裁判有罪率(起訴された際に裁判で有罪になる確率)が99.9%とされる刑事事件に、個性豊かな弁護士たちがぶつかり合いながらも、残りの0.1%の可能性に懸けて挑んでいく新感覚痛快リーガル・エンターテインメント。

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