本文へ移動

「目標は全教科満点」 大学入学共通テスト、東海地方でも

2022年1月15日 11時35分 (1月15日 12時11分更新)
会場入り口で手指消毒をする受験生(右)=岐阜大で

会場入り口で手指消毒をする受験生(右)=岐阜大で

 15日始まった大学入学共通テスト。昨年に続くコロナ禍での試験となり、東海地方の各会場でもマスク姿の受験生が試験に臨んだ。
 名古屋大(名古屋市)では昨年同様、高校や塾などの応援はなく、受験生は緊張の面持ちで静かに会場入り。教室では、受験生間や試験官席の前に透明な仕切り板が設けられるなどの感染対策が講じられた。
 名古屋高の後藤凜太郎さん(18)=岐阜県多治見市=は濃厚接触者に2度なった上、昨年の緊急事態宣言発令時は塾の閉校時間が早まり、勉強場所の確保に苦労。追い打ちをかけるようなオミクロン株の流行に「気持ちに余裕がなくなったが、同じ環境で競い合う友達が支えになった。自分を信じ、やることをやるだけ」と力強く話した。
 国公立大の看護学部志望という名古屋市立北高の岡村菜乃さん(18)=同市=は、母も祖母も看護師といい「働く母の姿はかっこいい。私も最前線に立てる看護師になりたい」と意欲を見せた。
 名古屋工業大(名古屋市)では開門の午前8時前から、受験生が並んだ。津島東高の浅井洸輝さん(18)=愛知県あま市=は「(コロナ禍で)家にいる時間が多くなり、勉強時間が増えたので悪いことばかりではない。でも...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

おすすめ情報