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個性あふれるマスクたくさん 可児で企画展、グランプリに若尾さん

2022年1月15日 05時00分 (1月15日 15時49分更新)
人型のオブジェに飾られた上位入賞作品=可児市文化創造センターで

人型のオブジェに飾られた上位入賞作品=可児市文化創造センターで

  • 人型のオブジェに飾られた上位入賞作品=可児市文化創造センターで
  • グランプリの若尾さんの作品
 好きな絵や文字を取り入れた独自のマスクのデザイン画が並ぶ企画展「みんなでつくるデザインマスク展」が、可児市文化創造センター(アーラ)で開かれている。昨秋に作品を募集したところ、百三十九点の応募があり、グランプリには若尾真佑さんの作品が選ばれた。
 マスク展はアーラで音楽フェスティバルを開いている「ROCK FILL JAM(ロック・フィル・ジャム)制作委員会」が初企画。コロナ禍を受け、接触を避けつつ幅広い世代が楽しく参加できる取り組みとして発案した。
 会場には公募の作品とゲストのアーティストらによる計百四十点を展示。若尾さんの作品は雷と雨をイメージした模様が全体に描かれており、歌手に迫力のある歌を歌ってほしいという思いが込められている。
 ほかにもコロナに立ち向かう思いを表した作品や可児の魅力を発信する作品など表現は多彩。上位入賞作品などは、制作委メンバーが手作りした発泡スチロールによる人型オブジェの顔部分に飾られており、展示の工夫も光る。
 佐伯直斗委員長(30)は「想像以上に個性あふれる作品がたくさん集まってうれしい。地元の人にぜひ楽しんでほしい」と呼び掛ける。現在の展示は十九日までで、二回目の展示を二十六〜三十一日にも行う。火曜休館。 (織田龍穂)

◇他の入賞の皆さん
【優秀賞】沢田聖梨、浜下晃成、篭橋幸樹、原泰青、井堀史麻、林大誠、SaTuKi
【RFJ賞】木村ゆや、虎沢采花、井堀正崇、野尻志帆、河島秀太、ほりえかい、松枝結愛、渡辺夕太、浅生紗空、大橋里桜、ヒデップR、細野莉央

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