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<ダイアリー> テレビのない生活

2022年1月15日 05時00分 (1月15日 11時05分更新)
 テレビは置かないほうが平和な時間、有意義な時間を過ごせ、育児も支障がなく、家族の会話は増え、電気代も節約できて、良いことしかない。
 娘が幼い時は、テレビで子ども向けの番組やDVDを流し、娘が夢中になっているのをほのぼのと見守ったり、育児中は抱っこしながらあやすついでにドラマを見てみたりもした。
 でも、主人がゴルフ番組などを見ると育児も家事も手伝わず、会話もなくなるので、家族時間を台なしにしていると思い、昔からテレビを置かない主義の私はテレビを捨てようと相談した。
 断固反対した主人だったが、娘の幼少期の大事な時期の家族時間を大切にしたい気持ちが通じたのか、ある日、いきなりテレビから音が出なくなり、しばらくしたら映らなくなった。
 テレビから解放されたわが子との貴重な家族時間では、読み聞かせや読書、ラジオ、ボードゲームなどで過ごし、家族共通の会話も増えて時間の無駄もなくなった。たくさんの思い出づくりになり、娘が自立するまで家族時間を大切にするべく「テレビなし生活」を存続させていこうと思う。
 =名古屋市昭和区、主婦磯井真由美(42)

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