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玉鷲、4個目の金星 大相撲初場所6日目

2022年1月15日 05時00分 (1月15日 05時01分更新)
 3場所連続優勝を目指す横綱照ノ富士は平幕玉鷲に突き落とされ、昨年秋場所13日目からの連勝が23で止まった。5勝目を挙げた玉鷲は4個目の金星。37歳1カ月での獲得は昭和以降新入幕力士で6番目の年長記録となった。
 大関正代は逸ノ城に寄り切られ、2連敗で早くも3敗目。関脇御嶽海は遠藤を押し出して6戦全勝とした。関脇隆の勝は小結大栄翔を押し出して3勝3敗、大栄翔は4敗目。
 全勝は御嶽海と平幕阿炎。1敗で照ノ富士と玉鷲が追う展開となった。

王鵬、栃ノ心に完勝

 大関経験者の栃ノ心に、新入幕の王鵬が完勝した。まわしを奪ったら強い栃ノ心に立ち合いで左前まわしを許したが、「前傾姿勢は崩れていなかったので。このまま押し切ろう」とかまわず前へ。身長191センチ、体重181キロの大きな体を生かし、圧力をかけて寄り切った。
 土俵際は「(相手が)めちゃくちゃ重かった」というが、四つ相撲の元大関に胸を合わせて勝ったことに価値がある。新入幕でここまで白星先行。「いい相撲を取れていると、自分では思っている。気持ちがいいというか、気分がいい」。前向きな気持ちで、土俵に上がっている。

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