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オンラインで企業の魅力を報告 浜松湖北高生と伊東商高生

2022年1月15日 05時00分 (1月15日 05時02分更新)
取材した企業を振り返る浜松湖北高の生徒たち=浜松市北区の同校で

取材した企業を振り返る浜松湖北高の生徒たち=浜松市北区の同校で

 LPガス販売「エネジン」(浜松市中区)と連携し、地域活性化に取り組んでいる北区の浜松湖北高校と伊東市の伊東商業高校の生徒が十四日、本年度の取り組みを報告する交流会をオンラインで開いた。互いの発表を通して、工業が盛んな浜松と観光業が盛んな伊東との個性の違いについて理解を深めた。 (小佐野慧太)
 湖北高の生徒は二〇一七年から地元の企業を取材し、エネジンのブログサイト「エネフィブログ」に紹介記事を連載している。今年は二十社を取材した。
 発表に立った三年鴨岡小春さんは、印象に残った企業として一八七二(明治五)年創業の食用油脂製造販売「村松製油所」(西区)を挙げた。昨年に古民家を改装したレストランを開店したことを紹介し、「同じものを作り続けるだけでなく、新しいものを日々追求していることを知った」と話した。
 伊東商業高の生徒は、ウィズコロナ時代の観光の在り方を考え、伊東市内の観光事業者の新型コロナウイルス対策を紹介する動画をネット上で公開している取り組みなどを発表した。
 交流会は互いの学校を訪問し合って毎年実施していたが、新型コロナの感染拡大を受け、昨年に続いてオンラインで開催した。

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