東国原英夫、濃厚接触者の待期期間14日から10日への短縮に「妥当である」と評価
2022年1月14日 21時34分
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(64)が14日、ツイッターを更新。新型コロナウイルス変異株「オミクロン株」濃厚接触者の宿泊施設や自宅での待機期間について、政府が現在の14日間から10日間に短縮する方針を明らかにしたことについて「妥当である」と評価した。(後に正式発表)
東国原はさらに「後、オミクロンに対して蔓延防止等重点措置で飲食店への規制の効果はどうなのか? 愛媛県の中村知事等もその効果に懐疑的であるが。13日の東京新規感染者数3124人の内、会食97人・夜の街5人である。感染ルート不明が2080人である」と疑問を呈した。
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