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21年高松宮記念V、ダノンスマッシュがスタッド入り 産駒への期待…関係者に問い合わせ相次ぐ

2022年1月14日 16時15分

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2021年の高松宮記念を制したダノンスマッシュ(右)

2021年の高松宮記念を制したダノンスマッシュ(右)

 2020年の香港スプリントと、21年の高松宮記念を優勝して種牡馬入りしたダノンスマッシュ(牡7歳)が14日、午前8時にけい養先となる北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションに到着した。
 事務局を務めるサラブレッド・ブリーダーズ・クラブの遠藤幹常務取締役は「シンジケートも即日満口になっただけでなく、余勢種付けに関しても多くの問い合わせをいただきました」と、種牡馬としての人気ぶりを話す。
 また、生産者としてスタッドインを見届けたケイアイファームの加藤健獣医師は「父のロードカナロアを成功させるべく、配合も含めてさまざまな取り組みを行ってきた中で、その目標を父子スプリントG1制覇でかなえてくれたのは感慨深い思いもあります。父は種牡馬としてオールマイティーな産駒成績を残していますが、ダノンスマッシュの産駒たちもまた、配合次第では距離適性の幅も出てくるはずですし、芝やダートを問わない活躍も見込めそうです」と語った。
 種付け料は受胎条件の220万円だが、余勢種付けに関しては既に満口となっており、今後はシーズン中の状態を見ながら随時、配合を行っていく。

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