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帝国ホテル元料理長が考案 災害備蓄食のレシピ 缶詰などのローリングストック 

2022年1月14日 11時30分 (1月14日 13時17分更新)
 レトルト食品や缶詰、ペットボトル飲料などの災害用備蓄食品。普段の暮らしで使い、買い足しながら備える「ローリングストック」を実践したい。非常食とはいえ、一手間かければ子どもが大好きな料理に早変わり。阪神大震災から17日で27年。帝国ホテル(東京)の元総料理長、田中健一郎さん(71)=写真㊨=が考案したレシピを紹介する。 (砂本紅年)
 田中さんは昨年九月、帝国ホテルを退職。今回は、賞味期限が迫った国の備蓄食品の有効活用と、こども食堂の支援を目的にレシピを考案した。「フランス料理のテイストを加えながら、子どもが好きな料理を考えた」と話す。
 この三品以外のレシピもあり、協力した東京ガスのホームページ(HP)で掲載中(「ウチコト 非常食アレンジレシピ」で検索)。いずれも家庭で簡単にできるメニューだ。
 消費者庁と、認定NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」が十九日午後七~八時、こども食堂運営者らを対象に開くオンラインセミナーで調理動画を紹介。後日、両者のHPで公開予定という。

■レシピ


トマトとウインナーのポタージュ
 【材料・2人分】
トマトスープ・豆のスープ各レトルト1袋(160㌘)、ウ...

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