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瀬戸市、メルカリで学校備品売ります 図工室のいす・実験用フラスコ…

2022年1月14日 05時00分 (1月14日 05時01分更新)
 愛知県瀬戸市は13日、フリーマーケットアプリ「メルカリ」に、閉校した小学校で使われていた楽器やいすなど7点を出品した=写真、アプリから。メルカリ創業者の山田進太郎社長が同市出身という縁から、市とメルカリ社などは昨年9月に地域資源の活用に向けた協定を締結。廃校舎の備品を自治体がメルカリで販売するのは岩手県山田町に続いて2番目という。
 アプリ内で法人が出品できるショップ機能を利用し、実験用フラスコ4点(3000〜5000円)やマーチングドラム(6000円)とドラムホルダー(3000円)、図工室の木製いす(6000円)を売りに出した。
 いずれも2019年度末に計7小中学校を統廃合し小中一貫校を設立した際、不要になった。売れ行き次第で随時追加する。市職員は出品用写真のうちフラスコには花を生け、一輪挿しとしての使い道を提案。「再利用はSDGs(国連の持続可能な開発目標)につながるはず。大切に使ってほしい」と話す。
 アプリの検索欄に「瀬戸市 椅子」などと入れ、ショップのタブを押すと同市のページが見られる。

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