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中日・立浪監督「アップだけで感じる」ドラフト1位ブライト健太の身体能力に感嘆「バネがすごい」

2022年1月14日 06時00分

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ノックを受けるブライト

ノックを受けるブライト

 中日の新人合同自主トレが13日、ナゴヤ球場で始まった。ドラフト1位のブライト健太外野手(22)=上武大=は、ランニングで力強いストライドを披露。視察した立浪和義監督(52)はその躍動感あふれる姿に感嘆の声を上げた。
 一歩一歩、踏み出す大きさが違う。地面を蹴る際に、まるでバネがはじけるかのようにぐんぐん進んでいく。「走るときにバネやタイミングは意識しているので、アピールできていたらうれしいです」。ブライトは外野でのランニングで、持ち前の身体能力の高さの一端を見せつけた。
 視察した立浪監督は「走っている姿とか動きでバネがすごいなと。身体能力の高さが、アップしているだけで感じる選手です」と躍動感あふれる姿に目を細めた。
 そんな指揮官をあっと言わせたブライトの“バネ人間”っぷりは幼少期から。平均より早い10カ月での初歩きで、いきなり12歩も歩けば、保育園の時に初めてチャレンジした自転車も転ばずにぐんぐん進んでいった。縄跳びは始めてすぐに二重跳びをマスターすれば、高学年の頃には三重跳びも悠々できていたという。
 さらにその跳躍力は年を追うごとに磨きがかかっていく。中学生になると「バスケのリングはつかめました」。高さ305センチのリングも一っ飛びで捉えた。中高では体育の授業で活躍する姿に、バスケットボール部の監督からスカウトされるほど、その跳躍力は際立っていた。
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