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菊川保育園でお茶の入れ方教室

2022年1月14日 05時00分 (1月14日 05時01分更新)
おいしいお茶の入れ方を実践する園児たち=菊川市潮海寺の菊川保育園で

おいしいお茶の入れ方を実践する園児たち=菊川市潮海寺の菊川保育園で

 菊川市潮海寺の菊川保育園で13日、お茶の入れ方教室があり、年長児26人が市内の日本茶インストラクターから深蒸し菊川茶のおいしさを引き出す飲み方を教わった。
 日本茶インストラクターで、菊川茶普及のボランティアもしている茶農家、松村春三(はるみ)さん(72)ら8人が手ほどきした。
 深蒸し菊川茶は、よく沸騰させたお湯を70〜80度に冷まして30秒浸し、最後の一滴まで注ぎ切るとおいしくなると、松村さんが説明。園児たちは教わった通りに急須でお茶を入れて味わった。
 手揉(も)み茶と玄米茶、紅茶、ほうじ茶も用意され、手揉み茶を味わった園児は「甘いね。お砂糖が入っているの」と一言。同じ茶葉から異なる味わいのお茶ができることも学んだ。
 松村さんは「おいしいお茶を入れるには、飲む人の気持ちになって入れて」と呼び掛けていた。 (河野貴子)

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