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牧之原の柴本さんが国産紅茶・プロダクツ部門最優秀 市長に報告

2022年1月14日 05時00分 (1月14日 05時01分更新)
手掛けた紅茶を杉本基久雄市長(右)らに振る舞う柴本俊史さん=牧之原市役所で

手掛けた紅茶を杉本基久雄市長(右)らに振る舞う柴本俊史さん=牧之原市役所で

 愛知県尾張旭市で昨年十月に開かれた「国産紅茶グランプリ2021」(同市観光協会主催)のプロダクツ部門(商品化されている茶葉の部門)で最優秀のグランプリを獲得した牧之原市勝俣の茶農家「釜炒(い)り茶柴本」の柴本俊史さん(35)が市役所を訪れ、杉本基久雄市長に栄誉を報告した。 (酒井健)
 柴本さんは市内の茶畑で無肥料、無農薬の紅茶を栽培。収穫も手摘みで行い、商品の販売まで一貫して手掛けている。受賞したのは「蜜香茶べにふうき2020」という蜜のような「奥行きのある」(柴本さん)香りがする商品。部門には十六都府県から六十三点が出品された。
 柴本さんは「(栽培の条件などの)幸運に恵まれて受賞できた」。今後は販売や茶畑の見学、お茶の提供などを通じ「より多くの人に(手掛けた茶に)親しんでもらえる場をつくっていきたい」と目標を話した。
 杉本市長は「大勢の人が市にお茶を買いに来たり、飲みに来たりしてくれるようになるとうれしい。これからも精進して、挑戦を続けてほしい」と祝福した。

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