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東名に安全願う横断幕 平山小児童がデザイン

2022年1月14日 05時00分 (1月14日 09時50分更新)
東名高速跨道橋に掲げる横断幕を披露する児童ら=浜松市北区の平山小で

東名高速跨道橋に掲げる横断幕を披露する児童ら=浜松市北区の平山小で

 浜松市北区の平山小学校の六年生児童が、東名高速道路に掲げる交通安全啓発の横断幕をデザインした。十二日に同校でお披露目会があり、児童たちが事故防止を願った。
 横断幕には「休憩してね」「三ケ日に寄って心も体も ぽっかぽっか」「よし出発! 安全運転!」と書かれている。児童の手書きのメッセージを、NEXCO(ネクスコ)中日本が横断幕に仕上げた。ミカンやウナギのイラストも描かれている。
 お披露目会で幅十三メートルの横断幕が披露されると、集まった全校児童から大きな拍手が起こった。六年中沢菜桜さんは「私が描いたのは全体の一部だったけど、完成したのを見てすごいと思った。横断幕を見たら休憩して、事故のない運転をしてほしい」と話していた。
 横断幕は今月末から一年間、東名高速三ケ日ジャンクションの六百メートル北西にある跨道(こどう)橋に掲げる。同校による横断幕の制作は昨年に続いて二回目で、ネクスコ中日本の地域連携事業の一環。 (小佐野慧太)

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