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三宅健、陰陽師姿は「美しい」けど感じが悪い? 木場勝己は「稽古場でガン飛ばされる」

2022年1月14日 04時00分

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カメラに向かって手を振る(左から)林翔太、音月桂、三宅健、木場勝己

カメラに向かって手を振る(左から)林翔太、音月桂、三宅健、木場勝己

 昨年11月1日に解散したアイドルグループ「V6」の元メンバーで俳優の三宅健(42)が日、東京・新橋演舞場での初座長公演となる舞台「陰陽師(おんみょうじ) 生成り姫」(2月22日~3月12日)の製作発表に出席。共演の音月桂(41)、林翔太(31)、木場勝己(72)とともに意気込みを語った。
 原作は夢枕獏さんの小説「陰陽師」。三宅が演じる平安時代の天才陰陽師・安倍晴明が、心の奥底に潜む鬼にむしばまれてしまった徳子姫(音月)を救い出すため、雅楽を愛する親友の源博雅(林)とともにさまざまな怪異に挑む。
 肌がツルツルで「奇跡の40代」と呼ばれる三宅。公演のポスタービジュアルについて音月は「『やばっ!』って。美しさと妖艶なところがすごくて『どうしよう、負けてしまった』と。(自分も女を)磨かねばと思いました」と絶賛した。
 今回が三宅と4度目のタッグとなる演出の鈴木裕美さんは、安倍晴明の感情の発露や人間らしい部分が脚本に描かれることによって「三宅健のパーソナリティーを役に持ち込める」と期待。その心を問われると「あんまり大きい声で言っちゃいけないかもしれないけど、感じ悪いところあるじゃないですか?」と取材陣を笑わせた。
 「失礼だなぁ」と苦笑する三宅を横目に、鈴木さんは「表現の仕方が感じ悪かったり、ちょっとその物言いどうなのよ?とハラハラするところがあるけれども、人のことをすごく思っている部分は使えそう」と補足。すると音月が「初めての本読みとか稽古に入りたてのすごく緊張感がある中で、(三宅が鈴木さんに)フラットでいてくださる。『わかんねーよ』とか(笑)。私は裕美さんと何年か前にご一緒しましたが、結構ドキドキしていて。その裕美さんにすごく…達者な意見をされている姿を見て、お2人の作品に対する熱を感じました」と言葉を選びながら座長をフォローした。
 「世間様がご存じのパブリックイメージの中にそういった私が失礼ぶっこいてる部分もあると思いますが、全てエンターテインメントですから、本来の私じゃないです」と“釈明した”三宅だったが、直後に木場が「僕はすごく気が小さいんです。稽古場で時々、三宅くんがガン飛ばしてくるんです。本当は優しいんでしょうが、時々怖いんです」と追い打ちを掛けて会見を盛り上げた。
 東京公演に続き、3月18~24日に京都・南座でも公演を行う。
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