【中央競馬】ディープ産駒のプラダリア、15日中京でデビュー戦「走らせれば問題はない」池添学師は強気
2022年1月13日 15時28分
15日の土曜中京6R芝2000メートルにプラダリア(牡3歳、父ディープインパクト、栗東・池添学)がスタンバイ。10日の坂路では馬なりで4F53秒8―1F12秒2をマークして態勢を整えた。
「バネが利いたいかにもディープインパクト産駒という感じ。ケイコの動きもいいし、少し気の入ったところはありますが、走らせれば問題はない。ええ、今のところ欠点はないです」と池添学師は強気な構えだ。
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