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県立高推薦655人出願 受け付け締め切る 昨年より70人増 

2022年1月13日 05時00分 (1月13日 10時07分更新)

 県教委「普通科枠増設など要因」

 県立高の推薦入試と特色選抜、外国人生徒等特別選抜、連携型中高一貫教育校入学者選抜の出願が十二日、締め切られた。推薦入試の普通科と専門学科を合わせた出願者総数は、六百五十五人(募集人員計七百十五人)となり、昨年より七十人増加した。 (波多野智月)
 普通科は、丸岡と鯖江の二校に累計七十一人(同六十五人)が出願し、平均倍率は一・〇九倍。最高倍率は、鯖江の「IT・デザインコース」で一・三六倍だった。専門学科は、十五校に累計五百八十四人(同六百五十人)が出願し、平均倍率は〇・九〇倍。最高は若狭の海洋科学科の二・一七倍だった。
 昨年より出願者が大幅に増加した要因について、県教委は普通科の推薦枠を増設したことや、専門学科の出願数が増加したことがあると分析している。
 
 二十一校九十八種目、領域で募った特色選抜は、累計四百十人(同四百三十一人)が出願。足羽のライフル射撃や金津のカヌーなど、十校十二種目は出願がなかった。外国人生徒等特別選抜は最終日に新たな出願者はおらず、十人(同二十三人程度)で変わらない。
 
 金津、丹生、美方で実施する連携型中高一貫教育校特別選抜は累計七十四人が出願。金津は四十四人、丹生は十六人、美方は十四人。
 十八日に試験があり、二十日に合格者へ通知される。

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