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元V6森田剛、新たな俳優人生の第一歩!2年ぶり舞台で堤真一、伊藤蘭らと共演「楽しみに待っていて」

2022年1月13日 04時00分

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舞台「『みんな我が子』-All My Sons-」のキャストら。前列左から森田剛、堤真一、伊藤蘭、後列左から大東駿介、西野七瀬、山崎一

舞台「『みんな我が子』-All My Sons-」のキャストら。前列左から森田剛、堤真一、伊藤蘭、後列左から大東駿介、西野七瀬、山崎一

 アイドルグループ「V6」の元メンバーで俳優の森田剛(42)が、堤真一(57)や伊藤蘭(66)らと豪華共演する舞台「『みんな我が子』―All My Sons―」(リンゼイ・ポズナー演出)が5月10~30日に東京・Bunkamuraシアターコクーン、6月3~8日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演されることが決定した。
 第2次世界大戦後の一見円満そうなとある家族の葛藤と崩壊が描く同作は「セールスマンの死」や「るつぼ」などで知られる20世紀を代表するアメリカの劇作家アーサー・ミラーの代表作の1つとされる戯曲。1947年にブロードウェーで初演され、第1回トニー賞を受賞、その後世界各国で上演され、48年と87年には映画化もされた。
 幸せをつかむためのとある選択が、人生を狂わせ、家族を崩壊させる。アメリカの片田舎に暮らすケラー家の家族と隣人、そして友人家族に起こるたった一日の物語。昨年11月1日、V6の解散をもってジャニーズ事務所も退所した森田にとって新たな俳優人生の第一歩として2年ぶりの舞台出演となる。
 長男のクリス役を演じる森田は「役者人生において大きく変わるタイミングに、この作品に出会えたことをうれしく思っています」とキャストに名を連ねた喜びを語った上で「戯曲を読んで、家族だから許せることと許せないことがあり、近くにいるから見えるものと見えないものがある…、そういったことに強く惹(ひ)かれました」としみじみ。
 続けて「親子や兄弟だからこその複雑な心情を、稽古場で演出の方や共演の方々とじっくり話し合い、作品を立ち上げていければと思っています。文化や宗教などの違いはありますが、そこは意識することなく、同じ人間として、とても身近に感じられる話ではないかなと思います。自分が思うこと、感じていることをはっきりと提示するのは苦手なほうではありますが、稽古ではそこをちゃんとやっていきたいですね。そうして皆さんの話を聞き、演出を受けながら、崩したり、構築したりを楽しんでやっていきたい。最終的に、この家の息子に見えたらいいなと、それだけですね。楽しみに待っていていただけたらと思います」とコメントを寄せた。
 ほかに元乃木坂46の西野七瀬(27)、大東駿介(35)、山崎一(64)らが出演する。

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