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細江のミカンを皇室へ 浜松・北区で品評会

2022年1月13日 05時00分 (1月13日 09時47分更新)
ミカンやネーブルの見た目、味を確かめる審査員ら=浜松市北区役所で

ミカンやネーブルの見た目、味を確かめる審査員ら=浜松市北区役所で

 皇室へ届ける浜松市北区細江町産の温州ミカンと白柳ネーブルの審査会が十二日、北区役所で開かれた。鈴木利幸さんが育てたミカン、加茂敏彦さんのネーブルがそれぞれ献上品となる最優秀賞に選ばれた。 (小佐野慧太)
 少年時代の天皇陛下が一九六七年に旧細江町でミカン狩りなどをされたのを機に、六九年から献上を続けている。JAとぴあ浜松や県西部農林事務所職員、天皇陛下が当時ソフトボールを楽しんだ西気賀小の児童ら十三人が審査員を務め、ミカン二十九品、ネーブル六品の見た目や味をじっくり確かめた。
 審査員で「県認定ふじのくに食の都づくり仕事人」の太箸匡伸さんは、「どれもおいしいものばかり。農家の方々の一年の努力を感じた」と話していた。
 十七日に北区役所で表彰式と献上品の箱詰めがあり、十九日に天皇、皇后両陛下、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻宛てに宅配便で献上する。 
 次点の金賞、銀賞は次の皆さん。
 温州ミカン▽金賞 なぐら農園▽銀賞 村上豊久
 白柳ネーブル▽金賞 野沢義雄▽銀賞 名倉気津治

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