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生産量日本一「コデマリ」 湖西で目ぞろい会

2022年1月13日 05時00分 (1月13日 05時02分更新)
コデマリの出荷規格を確認する生産者ら=湖西市のJAとぴあ浜松湖西営農センターで

コデマリの出荷規格を確認する生産者ら=湖西市のJAとぴあ浜松湖西営農センターで

 湖西市が生産量日本一を誇る園芸用植物「コデマリ」の目ぞろい会が十二日、同市新所のJAとぴあ浜松湖西営農センターで開かれた。生産者や市場関係者ら計六十人が、花の咲き具合や枝の長さなど出荷規格を確認した。
 コデマリは中国原産で、白い小さな花が集まって手まりの球のような形をつくることが名前の由来になっている。卒業式や入学式など式典のフラワーアレンジメントや、結婚式のブーケなどに使われる。
 市内では五十三軒の生産者が計一〇・七ヘクタールで栽培しており、生産量は全国シェアの約八割を占める。八日から出荷が始まっており、三月に最盛期を迎え、四月上旬まで続く。
 目ぞろい会では、市場関係者から「規格に合わせた出荷をしてもらい精度を上げてほしい」と要望があった。出荷サンプルを見て、生産者と市場関係者が、出荷規格の擦り合わせをした。同JAこでまり協議会の山本孝夫会長(76)=同市大知波=は「今年は葉の付きが良く品質が良い」と期待していた。 (桜井祐二)

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