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磐田 MF上原、たぎる闘志 期限付き移籍から復帰

2022年1月13日 05時00分 (1月13日 09時53分更新)
磐田に復帰した上原力也選手=磐田市のヤマハスタジアムで

磐田に復帰した上原力也選手=磐田市のヤマハスタジアムで

 ジュビロ磐田からベガルタ仙台へ期限付き移籍していたMF上原力也選手(25)が今季、磐田に復帰し、チーム始動の十一日から元気にプレーしている。同選手は「J1での戦い、磐田でのポジション争いに、挑戦できることが楽しみ」と意欲を燃やす。
 一年間の武者修行から戻ってきた司令塔候補は、力強さをみなぎらせていた。磐田ユースから、二〇一五年に磐田トップに昇格。六年間在籍したが、昨季、出番を求めて仙台に移籍した。仙台では主に守備的MFでプレー。J1の全三十八試合中、三十四試合に出場した。J1の強度があるスピード、パワーに負けることなく、プレーできたことは収穫となった。「一年間だけでしたが、心身ともに成長できた。自分の力不足で、仙台がJ2に降格してしまったことは残念」と語った。
 磐田復帰で、J1残留と、激しいポジション争いに勝つことが大きな目標となる。再び背番号7を背負えることは、大きな喜びとなった。7番は磐田元監督の名波浩さん(49)=現松本山雅FC監督=が現役時代につけていた。「7番の誇りを胸に、輝けるように頑張りたい」と、活躍を誓った。 (川住貴)

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