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「笑点」新メンバー桂宮治、なぜ年収1000万円の営業マンから落語家に転身できたのか?なんと自身の結婚式で会社を辞めることを宣言

2022年1月12日 13時39分

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桂宮治

桂宮治

 日本テレビ系の演芸番組「笑点」で新メンバーとなった落語家の桂宮治(45)が12日、同局の情報番組「バゲット」に生出演。年収1000万円の営業マンの座をなげうって落語家に転身したことについて夫人の後押しがあったと明かした。
 「単純に営業やっていたんですけど、妻に『どうせ貧乏だっていいから、好きなことやれば、営業マンつらくない?』 と言われて。じゃあ、やめちゃおうよ、と」。その後、YouTubeで上方の落語家・故桂枝雀師匠の落語「上燗屋(じょうかんや)」を聞いて「こんな面白い芸能が日本にあったんだと思って」と落語の道に進んだという。
 会社を辞めることを宣言したのは自身の結婚式の披露宴だった。
 番組MCを務める同局の尾崎里紗アナウンサーに対し、「どうですか、結婚式でダンナが無職になったら」と尋ねたところ、「妻としては応援したい気持ちもありますし。やっぱりびっくりという気持ちはもちろん…」と歯に物が挟まったような返答だったため、「そんな表面の感想を求めていないんですよ」と食い足りなさを感じた様子。
 笑点には23日の放送から登場の予定で「空気に慣れるまで借りてきた猫のように頑張ります」と意気込み、模様眺めしながら番組での地歩を固める意向だ。
 宮治は31歳の時に化粧品の営業マンから転身。昨年2月に落語芸術協会では29年ぶりとなる、5人抜きの抜てきで真打ちに昇進した。

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