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マスク姿で元気に登校 県内小中高 冬休み明け

2022年1月12日 05時00分 (1月12日 10時01分更新)
雨の中、多くの荷物を抱えて登校する児童たち=11日、永平寺町の松岡小学校で(山田陽撮影)

雨の中、多くの荷物を抱えて登校する児童たち=11日、永平寺町の松岡小学校で(山田陽撮影)


 県内の小中学校と高校で十一日、冬休みが一斉に明けた。オミクロン株の感染が確認され、新型コロナウイルスの第六波が拡大する中、子どもたちはマスク姿で元気に校門をくぐった。
 永平寺町の松岡小学校では、雨が降る中、登校する児童を森下昇一校長が校門で出迎えた。児童たちは「おはようございます」と元気いっぱいにあいさつし、密を避けて速やかに校舎内に入っていった。森下校長は「感染者が増えているのでこれからどうなるか心配だが、子どもたちが元気に登校してきてほっとしている」と話した。
 福井市など二学期制をとる市町の小中学校でも授業を再開した。県教委によると、この日は直近でコロナの感染者が確認されたおおい町名田庄中学校、羽水高校、嶺南西特別支援学校が休校した。
 県教委は七日、県立学校に対し、子どもと教職員の体調管理や小まめな手洗いなどの感染防止策を再徹底するよう通達。各市町の教委にも同様の通達を送り、学校現場での感染防止に努めるよう求めている。 (波多野智月)

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