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ワンピースは人生の教科書だ! 連載四半世紀、5億部突破へ

2022年1月12日 05時00分 (1月12日 05時00分更新)
「ワンピース」コミックス100巻を記念したイベントでキャラクターがプリントされたコンテナが披露された=東京都港区で(c)尾田栄一郎/集英社

「ワンピース」コミックス100巻を記念したイベントでキャラクターがプリントされたコンテナが披露された=東京都港区で(c)尾田栄一郎/集英社

  • 「ワンピース」コミックス100巻を記念したイベントでキャラクターがプリントされたコンテナが披露された=東京都港区で(c)尾田栄一郎/集英社
  • 熊本県庁前に設置されたルフィ像=熊本県提供(c)尾田栄一郎/集英社
 「海賊王に俺はなる!」のフレーズで親しまれ、海賊ルフィと仲間「麦わらの一味」の冒険を描く、漫画家尾田栄一郎さんの人気作「ONE PIECE(ワンピース)」が二〇二二年、週刊少年ジャンプ(集英社)での連載開始から四半世紀を迎える。人気は国境を超え、全世界でのコミックス累計発行部数は二二年内にも前人未到の五億部が視野に入る。大人から子どもまでファンの裾野は広い。長く愛されるその魅力とは。 (荒井六貴)
 「以前は敵だったりしたライバルとも一緒に協力し、強い相手に挑んでいくのがおもしろい。好きなキャラはシャンクスとエース。男らしくてかっこいい」
 東京・渋谷のワンピースグッズの販売店を先月中旬に訪れた兵庫県西宮市の大学生武井麻裕(まひろ)さん(19)は、魅力をそう表現する。
 シャンクスは、ルフィにトレードマークの麦わら帽子を与え、海賊になるきっかけをつくった強力な海賊で、エースも海賊でルフィの兄貴分だ。ワンピースでは、そんな個性的なキャラクターとルフィが出会ったり、戦ったりして成長する姿が描かれてきた。
 集英社によると、連載開始は一九九七年七月で、コミックスは驚異的な発行部数を誇る。一〇年三月...

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