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樋口新葉「出るからには恥ずかしくない演技を」 初出場の五輪へ意気込み【フィギュア】

2022年1月11日 16時48分

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練習する樋口新葉

練習する樋口新葉

 フィギュアスケートの北京冬季五輪代表の樋口新葉(21)=明大=が11日、練習拠点の神宮外苑アイススケート場で練習を公開した。
 昨年末の全日本選手権で総合2位に入り、4年越しで念願の五輪代表に選出されてから16日がたち、「まだ信じられない気持ちもあるんですけど、出るからにはちゃんと自覚を持って、恥ずかしくない演技がしたいと思っています」と、初出場となる五輪への思いを語った。
 この日は、スケート靴を新しくしたこともあり、ジャンプの調子はいまひとつだったが、全体的な調子は上々のようだった。練習の終盤、終了までの10分間では、武器として習得したトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳び始めたが、12本中4本が両足着氷で、1本も成功できなかった。
 4年前の平昌五輪代表を逃した悔しさから「倍返しする」と誓ったが、この4年間は諦めかけたり、けがをして気弱になったりしたこともあった。それを乗り越えて目標だった五輪代表入り。あとは競技人生の集大成を晴れ舞台で見せるだけだ。
 「五輪では、全日本以上の演技をして、ショートプログラム(SP)からトリプルアクセルを入れたい。自信をつけられる練習をして、本番では練習してきたことを出したい」と意気込んだ。
 今月2日に21歳の誕生日を迎え、オリンピアン仲間となる競泳の池江璃花子から、好物のアイスクリームのバースデープレゼントが届いたことも明かした。
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