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出るぞニジ50センチ 滋賀・土山漁協管内

2022年1月11日 05時00分

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ニジマス50センチに満面笑みの筆者

ニジマス50センチに満面笑みの筆者

  • ニジマス50センチに満面笑みの筆者
  • 昨年12月19日の釣果
  • 各えん堤下を中心に探った
 昨年12月18日から渓流釣りが解禁となっている滋賀県甲賀市を流れる田村川(土山漁協管内)。50センチのニジマスが飛び出した解禁直後の実釣をもとに狙い目をお届けしたい。 (三重県鈴鹿市・伊藤正輝)
※●(うぐい)は、魚へんに成。
 【実釣】解禁の12月18日は大雪で入渓を断念。翌19日は早朝の凍結を考慮し、午前8時半に現地へ。林道には渓流解禁を待ちわびた釣り人のわだちが続いていた。上流は雪が深いと考え、途中の空き地に駐車してランガンすることに。
 林道を歩いていくが所々凍結していて滑りやすい。一番近くのえん堤まで来ると雪の上は足跡だらけ。「残り物には福がある」と割り切り、えん堤上に入った。仕掛けは竿4・5メートル、天上糸0・6号50センチ、道糸0・4号3・3メートル、目印4個、ハリス0・3号60センチ、オモリB〜2B、アマゴ針6号。イクラを3個刺して泡立ち際へ投入した。
 すぐコツンとヒットしたのは20センチのアマゴでビックリ。河原の深い積雪に足を取られながらも気分良く各えん堤を釣り上がっていく。どのポイントにも先行者の足跡がいっぱい。今度はえん堤下からブドウムシで投入すると、20センチ前後のニジマスが連発。さらにドンと来たのが何と50センチのニジマス。時間をかけて岸辺に寄せた。
 いったん車に戻ってクーラーへ。早めの休憩を取ってから後半戦をスタート。先行者がいる場所はスルーし、えん堤下を中心に釣り上がった。残り物が結構多く、イワナこそ見られなかったが、ニジマス主体にアマゴがポツリ。午後2時半に納竿した。釣果は16〜20センチアマゴ3匹、19〜22センチのニジマス8匹、大型ニジマス50センチ1匹の計12匹だった。土山漁協では解禁後も定期的に追加放流を予定している。
 【概況】昨年12月16日に遊漁券購入と下見を兼ねて出かけた際、土山漁協事務所で「例年より水量も多く、アマゴ、イワナ、ニジマスをたっぷり放流してあります」との話を聞いた。田村川には治山施設としてえん堤が設けられており、各えん堤下がポイントとなる。川沿いの林道沿いに下見した時も、えん堤下の緩やかな流れの中で悠々と泳ぐ多くの渓魚の姿が確認できた。
 【土山漁協管内の渓流釣り場と釣期】
 田村川 12月18日〜7月31日
 ●(うぐい)川 12月18日〜3月31日
 野洲川ダム上流 4月1日〜7月31日
 ▼遊漁料 日券2000円、年券8000円。(問)土山漁協=(電)0748(68)0068

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