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大阪桐蔭高出身、中京大で主将の加藤大貴が2安打 ニデックがルーキートリオの活躍で2勝目【中スポ杯軟式野球】

2022年1月11日 07時58分

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ニデックの新人トリオ。左から加藤、早矢仕、山下

ニデックの新人トリオ。左から加藤、早矢仕、山下

 中日スポーツ杯争奪第63回愛知県軟式野球新春選抜リーグ戦(中日スポーツ共催)第3日は10日、名古屋市のパロマ瑞穂野球場で3試合があり、ニデックは8―2でパナSUNXを破り、2勝目を挙げた。ニデックは加藤大貴三塁手(22、中京大)、山下大輝二塁手(22、中部大)、早矢仕飛希投手(22、同)のルーキートリオが活躍した。小林クリエイトは5―0で近藤産興を下し、フタバ産業は7―1でイスコジャパンに勝ってともに2勝目。
 ニデックの「ルーキーズ」が躍動した。2回1死三塁で9番の山下が三塁後方へ小飛球を落とし3点目を加えた。敵失で2点を先行していたが、初の適時打による得点だった。
 2番の加藤は価値ある2安打を放った。6回2死二塁で右前に追い打ちの適時打。8回には2死から中越え二塁打してダメ押しの足場を作った。
 早矢仕は8回に初登板し、2死から連打で失点したものの184センチの長身から力強いピッチングを披露した。
 山下と早矢仕は中部大の同期生。加藤は大阪桐蔭高で2017年春のセンバツに優勝し中京大では主将を務めた。ともに4月入社予定の新人だ。
 山下は「ボールを芯で捕らえるのが難しい」、加藤は「スイングの軌道を調整しています」と軟式対策に取り組んでいるが、早矢仕は「周りの声がけで楽しく投げた。次はゼロで抑えます」と前向きだった。
 昨年8月に創業50周年を迎えたニデックは会社のロゴ変更に合わせてユニホームも一新。安細祐希監督は「この大会は優勝から11年も遠ざかっている。50周年を機に今までの常識を変えたい。イノベーション(革新)のために若手も起用する」と力を込めた。

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