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はしご乗り、勇壮に 敦賀消防団が出初め式

2022年1月11日 05時00分 (1月11日 11時40分更新)

はしご乗りで技を決める消防団員たち=敦賀市のきらめきみなと館で

 敦賀美方消防組合敦賀消防団の出初め式が十日、敦賀市のきらめきみなと館などであった。団員約五十人による「つるが鳶」のはしご乗りなどが披露され、防火と防災への思いを新たにした。
 新型コロナウイルスの影響で二年ぶりに開催。はしご乗りでは、団員たちが高さ六メートルのはしごに登り、体を水平に乗り出す姿勢や、体を大の字にして敬礼するポーズを勇壮に披露した。技が決まると「やー」と掛け声を合わせた。
 同市松島町の笙の川堤防では消防ポンプ車の一斉放水もあった。管理者の渕上隆信市長は「コロナの影響で生活様式が変わり、消防団への期待は高まっている」と訓示。堀居秀夫団長は「地域の防災力の向上を目指し、より一層の精進をお願いします」と団員らに呼び掛けた。
 (栗田啓右)

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