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初の10代五冠へ好スタート『藤井竜王』トレンド入り…渡辺王将と合わせて七冠「地球上で現在もっとも将棋が強いであろう二人」

2022年1月10日 20時25分

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 第71期王将戦7番勝負第1局で渡辺明王将(手前)に勝利し、感想戦で対局を振り返る藤井聡太四冠(代表撮影)

 第71期王将戦7番勝負第1局で渡辺明王将(手前)に勝利し、感想戦で対局を振り返る藤井聡太四冠(代表撮影)

 将棋の第71期王将戦七番勝負第1局は10日、静岡県掛川市の「掛川城 二の丸茶室」で2日目の対局が行われ、挑戦者で初の10代での五冠達成を目指す藤井聡太竜王・四冠(19)が139手で渡辺明王将・三冠(37)を破り、白星スタートを切った。SNSでは「藤井竜王」がトレンド入り。「藤井竜王お見事でした」「五冠に向けて白星発進おめでとうございます」などの声が寄せられた。
 将棋界8大タイトルのうち2人合わせて七冠という「頂上決戦」にふさわしく、終盤まで一進一退の攻防が続いた。ツイッター上でも「地球上で現在もっとも将棋が強いであろう二人が戦ってる」「後世語り継がれる名局とは、まさにこの事」「二転三転の大熱戦。見応えありました~」「素晴らしい対局をありがとうございます」と両者をねぎらう声が相次いだ。
 藤井竜王は、渡辺王将が過去負けたことがなかったという掛川で黒星を付けた勢いで、22日から大阪府高槻市での第2局に臨む。双方のファンからは「次局も素晴らしい将棋になりますように」「第2局以降の巻き返しに期待しております」との声が上がった。

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